たしかに SSL で提供しているということは、IP アドレス毎に起動でもいいかもしれない。プロセス自体を分けることで、他のお客様に影響されることも少なくご提供が可能。
- PHP4 でも PHP5 でもお客様毎に変更が可能
- プロセスを分離できる
- お客様の権限で実行可能
なるほどね。
たしかに SSL で提供しているということは、IP アドレス毎に起動でもいいかもしれない。プロセス自体を分けることで、他のお客様に影響されることも少なくご提供が可能。
なるほどね。
今年に入って個人的には Google に染まりつつあります。
いまは「Google Apps for Your Domain」にこっていろいろやっているところです。
今日 .procmailrc の設定を変更した際、誤って /dev/null に 30 分ぐらい落としっぱなしになってしまいました。
即あきらめました。みなさんはこんな単純なミスはされないかもしれないでが、気をつけましょう。
バランサーの機器は6年前から、F5 Networks 社の BIG-IP HA+ という製品、さらに2年前からは BIG-IP 1000 というスイッチタイプになっってフラッシュメモリー化されたバランサーを追加導入してきています。
この CLOG というブログシステムや、沖縄データセンターで稼働する「てぃーだブログ」についても BIG-IP 1000 でロードバランスされています。
さて、今度お客様のネットワークにロードバランサーを導入することになり、Equalizer E350si を HA 構成で導入することになり、環境構築の準備に取りかかっている最中です。
値段的にはかなりの差がある両製品。どのような違いがあるんでしょうか。
をメモってく記事。
2006年12月27日記事作成
2007年1月5日更新
2007年1月23日更新